プログラミング学習の目的と目指すところ
【始めに】
裁量もなく技術力のないSlerとして過ごす日々。
そのため転職し、IT業界のもっと専門性のある分野で働きたいと思っている。
Slerで技術力のない自分が転職して"ある程度自信を持って誇れるスキル"を身に着けるための一歩とする。
期限:2021年末まで(最大)
【なりたい姿】
市場性のある「技術」を持ち、スキルと課題解決能力を持ったエンジニア
・近年盛り上がりを見せており積極的に学習している機械学習
・大学時代から興味があり学習していたマーケティング
・アジャイル開発
具体的には上記のような専門的な知識を用いるエンジニア、若しくは先進的な技術にキャッチアップできるエンジニアを目指す
例えば
・アジャイル開発エンジニア
・グロースハッカー
・AIエンジニア、機械学習エンジニア
・データサイエンティスト
などを指す
【現在足りているもの】
・エンジニアとして働くという意欲
・現在の学習時間
・計画性、分析力
・社会人としての最低限の能力
・学歴、職歴
【足りてないもの】
・技術力(コーディング能力)
・専門的知識
・職場(現在の職場では学んだことを活かすのは不可能)
・知識や能力を示す資格
こうしたギャップを転職前に埋めきるのは不可能なため、資格やスキル、ポートフォリオなどによって、相手から"将来的な能力"を担保できると思われる技術者へとなれるよう日々学習し邁進する。